分子栄養学 考え方

健康になり、クリニック経営がうまくいき、勉強の効率があがる方法

投稿日:

今年の年末は、家にこもりきりで過ごしていまして、12月28-30日は、特に1日15時間ほどパソコンの前にいて、様々な資料の整理をしたり、来年の計画を練ったりしていました。

分子栄養学の事以外にも、今後の勉強会の事、今後の診療のやり方の事・・・

いろいろな事を同時に考えていたのですが、あまり頭がこんがらがってしまってぼーっとして風呂に入っていた時に気が付いたのです!

「人間の体」と、「医療経営」と、「分子栄養学の勉強」の共通点に!

キーワードは「循環」でした

栄養療法がうまくいくこつは

「患者さんに喜んでもらう喜びを感じられるようになること」だと思います。

この1,2年で患者さんに喜んでいただける確率があがったと思います。
「こんなによくなるとは思わなかった」という言葉を頂くこともあります。

この治療はマニュアル通りにいかないし、常に全体を俯瞰的に見ないといけないし、診療にすごくエネルギーを消費します。
しかし、そんな言葉をかけてもらうと疲れも吹き飛びますよね。

うなると、もっと喜んでもらうために、勉強会に行って研鑽をつみます。
そして、それを患者さんへの治療に応用します。
当然、治療効果はさらに上がります。

そうなると見た目にもエネルギーに満ち溢れてきます。
余裕があって、どっしりと構えていて、背景も含めた知識も豊富な、そんな医師になってきます。
するとさらに患者さんに喜ばれるようになるというわけです。

「喜んでもらう喜びを感じられるようになる」と、これが無限のループになっていい循環が起こります。
治療成績も、経営状態も同時によくなるのです。

人間の体も一緒です

実践講座を受講された方はご存知だと思いますが、病気を改善する方法は、一言でいうと、「よいものを入れて、循環させ、悪いものを出すこと」です。

カルシウムパラドックスが治らない人は、水銀がたまっている人です。

勉強に関しても重要なのは「循環」です。

時々、いかに知識をえるか、いかに人の持っていない情報を先に入手するか、といったことに命を懸けていて、自分からあまり意見を言わない人をみますが、そういう人に限って、その情報が生きていません。

なぜなら、その知識を使うとき、臨床に応用するとき、人に話すとき、発表するときは、すべて「アウトプット」という同じ脳のプロセスを経ているからです。

私はセミナーのある週は、1,2日ほど徹夜に近い状態で、内容を固めます。
それを、セミナー当日に一気に放出するのです。

濃縮したエネルギーを受講者の方に向けて一気にぶつけるので、多くの人はなんらかのインスピレーションが浮かぶようです。

そのインスピレーションをご意見とか質問とかの形で頂くと、私の方もエネルギーをもらえます。
すると、私も乗ってきて、さらにエネルギーを返すことができるようになります。

このエネルギーの循環を伴った会話というのは、非常に脳に深く刻み込まれます。
「インプット」に加えて、「アウトプット」のプロセスを経ているからです。

できる医師、歯科医師の先生方の多くは、セミナーや学会、勉強会など何らかの形で自分の治療法、アイデアなどを発表していますよね。

これはできるから発表しているのではないのです。
発表しているからできるようになるのでしょう。

私の治療成績が少しでも向上したとしたら、患者さんからエネルギーを頂いたという事に加えて、分子栄養学講座で発表の機会を頂いたおかげだと思っています。

皆様から非常に有用な情報を頂き、それを整理してアウトプットすることで自分の脳内も整理され、日常の臨床に応用することができるようになってきました。

まさに「循環」のなせる業です。

おそらく、勉強会に参加された皆様も同様の事を体験されているのではないでしょうか。
特に、テーブルで司会進行の役をされた方は例外なくパワーがアップしているはずです。

皆さんも、生活の中に「循環」を取り入れてみてください。

デトックスを意識した食事をする
患者さんを集めて食事会をする
セミナーで聞いた話を、スタッフ、患者さんにしてみる

循環のさせ方がうまくなってくると、自分にエネルギーがますます回ってくるようになります。
余裕があったら、エネルギーを多く持っていそうな人と多く会話をするにしてみてください。
エネルギーの戻り具合が違います。

もしさらに余裕があったら、ぜひ実践講座に出てみてくださいね。
エネルギーに満ち溢れている人が多いですから、そういう人と会って話すだけでも
エネルギーの循環を感じることができるはずです。

おかげさまで私も非常に多忙になり、今までのようなハイペースで勉強会を開催することはできませんが、
それでも年に1回程度は、実践講座の勉強会を開いていきたいと思っています。

多くの事をうまくいかせるためには「循環させる」、「インプットとアウトプットを繰り返す」という概念が大切です。
自らよい循環を起こせるように精進し、正しく分子栄養学を広めていきたいと思います。

-分子栄養学, 考え方

Copyright© 分子栄養学実践講座 , 2017 AllRights Reserved Powered by STINGER.