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藤子・F・不二雄の故郷を自転車で巡る! 声優・野島裕史がサイクリング仲間と富山を満喫 | マイナビニュース

藤子・F・不二雄の故郷を自転車で巡る! 声優・野島裕史がサイクリング仲間と富山を満喫

声優界随一のサイクリスト・野島裕史が、自転車をテーマにお届けしているTOKYO FMの番組「サイクリスト・ステーション ツアー・オブ・ジャパン」。11月8日(日)の放送は先週に続き、出張企画「富山観光ライド」の模様(後編)をオンエア。ゲストライダーに声優でサイクリング仲間である伊藤健太郎さんと勝杏里さん、モデルでサイクリストの福田萌子さんを迎え、富山を満喫しました。

東富山駅から、輪行で高岡まで移動しました。

後編となる2日目は東富山駅からスタート。輪行で高岡市に移動します。

高岡市といえば、「ドラえもん」の作者である藤子・F・不二雄先生の故郷。高岡駅前には「ドラえもんの散歩道」と名付けられた広場があり、高岡市と射水市を結ぶ路面電車・万葉線の青い車両「ドラえもんトラム」も走っています。

ドラえもんに登場する12体のキャラクターの銅像が設置された「ドラえもんの散歩道」

伊藤:ドラえもんたちの銅像がいっぱいありましたね。

福田:かわいかったです♪

全員:かわいかったねー!

野島:ドラえもんがデザインされた路面電車「ドラえもんトラム」はレアな車両。遭遇できたのでラッキー!

勝:走って追いかけて写真を撮りましたね。

野島:出入り口の扉のデザインが「どこでもドア」だったよね。

伊藤:それがいいよね。よく考えてある。

車内外にドラえもんのキャラクターがデザインされた「ドラえもんトラム」

続いて訪れたのは、高岡市美術館内にある「藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー」。たくさんの原画を通して先生の軌跡をたどり、マンガの原点や作品の楽しさ、おもしろさに触れることができるアートギャラリーです。

野島:藤子・F・不二雄ふるさとギャラリーを見てきましたが、すごく感慨深かったですね。

勝:ジーンときましたね。

伊藤:「まんが道」(藤子不二雄Ⓐ先生が描いた、F先生とⒶ先生の自伝的漫画作品)で読んでいた、先生たちの若かりし頃に手塚治虫先生からいただいたお返事の手紙とか、原稿とかが展示されていて、すごく良かった。

勝:本当に心に響くミュージアムでしたね。

先生の軌跡に感動しつつ、自転車で向かったのは「瑞龍寺(ずいりゅうじ)」。二代加賀藩主・前田利長公の菩提寺です。仏殿、法堂、山門が国宝に指定されています。

高岡市は、前田利長公が建てた高岡城の城下町だったことから、古くから文化的に栄えた街。瑞龍寺のような歴史的文化遺産も巡ることができるのでサイクリストにもオススメです。

野島:瑞龍寺、厳かでしたね。国宝と重要文化財がたくさんありました。

勝:話によると、空襲を免れたので(あの規模で)残っているらしいです。

福田:回廊など、すべてが国宝でしたね。奥のほうにあった「烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)」は、瑞龍寺のなかで一番古い仏像らしいです。今の時期だけお外に出ているので、全身を見ることができたそうです。普段は、お顔の半分くらいまでしか見れないそうです。

野島:貴重でしたね。1回は行く価値はありますよね。

瑞龍寺で記念撮影(左から、勝杏里さん、野島、伊藤健太郎さん、福田萌子さん)

途中、立ち寄った「高岡おとぎの森公園」には、「ドラえもんの空き地」がありました。

野島:ここにもドラえもんのオブジェが! “土管”もあって、めちゃ広い!!

福田:まるでテーマパークのようですね。

野島:ドラえもんの空き地もそうですが、それはごく一部。本当に1日中、家族みんなで遊べる。しかも入場無料。自然の川が流れているのですが、子どもたちが入っても安全なように浅瀬になっていたりと、上手く整備されています。

勝:季節によっては、魚を放流して“つかみ取り”ができたりするようです。

野島:素晴らしい!

高岡おとぎの森公園「ドラえもんの空き地」にて

このあと、一行は進路を南にとり、富山市南西部に位置する八尾(やつお)の街へ向かいました。富山市の八尾町は、江戸時代に街道の拠点として栄えた美しい街並みと文化が今も受け継がれていました。そこで、一行は素敵なカフェ「CAFE&BAR OYATSU」を発見!

明治5年建造の蔵を改装した宿「越中八尾ベースOYATSU」に併設するカフェ&バー「CAFE&BAR OYATSU」で休憩

野島:築150年の蔵を改装して作ったカフェ&バーということですが、めちゃめちゃ雰囲気がいい!

福田:趣がありますね。

野島:たくさんのアンティーク家具が置かれていて、BGMはレコードで非常に雰囲気のいいカフェです。庭もとても素敵。

というわけで、ここに来るまでの間、30kmくらい走りましたね。いかがでしたか?

伊藤:八尾まで、やや登ってきましたね。

福田:気持ち良かったですよ。すごく感動したのが、ブルーライン(自転車通行帯)がどの道路にもあったこと。ないところが、ないくらい! 走りやすいというか、その線が1本あるだけで安心感がありますよね。

伊藤:そうですね。

野島:小さい自転車マークも、ところどころで付いていますしね。

伊藤:今日この地域でサイクルイベントをやっているようで、ロードバイクの集団ともすれ違いましたね。

野島:50人くらい、いましたね。

伊藤:“今、ロードバイクって流行っているんだな!”って感じる瞬間でしたね。

勝:走っていて、“富山がそこに力を入れているんだ”って、すごく感じました。

旅のゴールは、「富岩運河環水公園(ふがんうんがかんすいこうえん)」。“世界一美しい”と認定されたスターバックスコーヒーがあることでも有名です。

富岩運河環水公園にて

野島:先ほどの「CAFE&BAR OYATSU」から20~30kmくらい走って、この2日間の富山のゴール地点、富岩運河環水公園にやって参りました。皆さん、お疲れ様でした!

福田:ありがとうございました。

勝:もう富山駅の前ですよね。

伊藤:すっかり暗くなりましたね。

野島:実は、つい数日前からライトアップが始まったようで、めちゃくちゃキレイ!

伊藤:逆に、この暗い時間に着いて良かったですね。

勝:そうですね。トワイライトな感じで。

野島:パッと振り向くと、“世界一美しい”スターバックスが。

福田:確かに、すごく気持ち良いですね。高い建物がないから、お空が広く見えるし、芝生もあって、水もあって。

スターバックスコーヒー 富山環水公園店(福田萌子さん撮影)

野島:運河の水面にライトアップが映って本当にロマンチック。富山に来たら、絶対に来たほうが良いですね。2日間でしたが、本当に楽しいライドをありがとうございました。

勝:こちらこそです。富山、最高でしたね! 食も道も景観も。

野島:今回は、走りやすい道を選んでもらいましたが、道幅もあって本当に走りやすかったです。路面状況も良かったですし。ブルーラインがずっと引かれていて、サイクリストに優しい。

福田:あと、車を運転されていらっしゃる方たちが、自転車に慣れているようで、大きくよけてくださるんですよ。

野島:道を譲ってくれたり。

勝:挨拶をすると、挨拶をしてくれたり。

野島:なので皆さんもぜひ、自転車を持って富山に来ていただきたい。また違う季節にも来たいなと思っています!

さて、11月15日(日)の「サイクリスト・ステーション ツアー・オブ・ジャパンは、 「富山観光ライドのこぼれ話」をお届けします。どうぞお楽しみに!

<番組概要>
番組名:サイクリスト・ステーション ツアー・オブ・ジャパン
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国23局ネット
放送日時:TOKYO FMは毎週日曜朝5:00~5:30(JFN各局の放送時間は番組Webサイトおよびアプリ「AuDee(オーディー)」でご確認ください)
パーソナリティ:野島裕史
番組Webサイト:http://www.jfn.jp/toj

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