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及川奈央はゲームがド下手? 「マリオ3」プレイ動画を見て気づいた、3つのモヤモヤポイント: J-CAST ニュース【全文表示】

   タレントの及川奈央さんといえば、昨年の誕生日(4月21日)に39歳にしてYouTuberデビュー。その後は頻繁に新作動画を公開するなどしているが、ここ最近、ゲーム動画にご執心のようだ。

   2021年2月、及川さんは相次いで、「スーパーマリオブラザーズ3に挑戦!!」というタイトルの動画を公開。内容はその名の通り、及川さんが往年の名ゲームとして知られる「スーパーマリオブラザーズ3」に挑戦する企画だ。使用するデバイスは「Nintendo Switch」で、及川さんが「1988年(発売)って(オープニング画面に)書いてありますね。私は1981年生まれなので、ま、小学校の時とかねー、やってましたねー! 懐かしいですねー!」といった昔を懐かしむコメントをしつつ、ゲームをプレイしていく企画となっている。

   なお、同企画は3月8日17時点で2本が公開されているが、それらを見ていくと……実に、もったいない失敗をしているプレイが目立つのである!

  • 「なおチャンネル」から

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ヘタクソな点その1:キノコの取り方が分かっていない!

   まず、及川さんは基本中の基本である「キノコの取り方」が分かっていないようだ。ワールド1のステージ1の中盤、及川さんは「はてなブロック」を叩いてキノコを取り出したのだが、非常に残念な点が1つ。それは、「キノコの出方の法則を知らない」と思われるプレイをしているのだ。

   通常、マリオシリーズでは「はてなブロック」の右半分を叩くとキノコは左側に流れ、左半分を叩くとキノコは右側に流れる。しかし、及川さんは同箇所ではブロックの右側を叩いたにもかかわらず、そのままブロックの右側で待機、このため、キノコが左に流れるや慌ててキノコを追いかけていたのだ。

   左に流れていくキノコを追いかける際に及川さんは「あっ! 違う違う! あっち行っちゃった!」と叫び声を上げてパニック状態に。なお、同様のプレイは2本目の動画に映っていたワールド2の「ピラミッド」や「飛行船」の際にも見られるため、やはり、及川さんはキノコの出方の法則を知らないようだ。つまり、まずはこの法則を知ることでキノコを取る際のパニックを防ぐことが出来るのだ。

ヘタクソな点その2:マメクリボーが隠れているブロックは光らないことを知らない!

   2本目の動画で及川さんはワールド2をプレイしているが、その際に目につくのが、「マメクリボーが隠れているブロックは光らないことを知らない」と思われる点だ。

   ステージ1が始まるや、及川さんはブロックが目立つステージ内で、ブロックを背負いつつ飛んでくる敵キャラ・マメクリボーから逃げまどいながら四苦八苦。しかし、このパニックも「マメクリボーが隠れているブロックは光らない」ということを知っていれば平常心でプレイできるのだ。

ヘタクソな点その3:クリアの際にBダッシュで45度の角度で飛ぶとスターが出やすいことを知らない

   さらにもう1つ。及川さんのプレイで目につくのが、「クリアの際にBダッシュで45度の角度で飛ぶとスターが出やすいことを知らない」という点だ。マリオ3ではステージをクリアすると、ボーナスのカードを手に入れることができるが、このカード、実は、フルのBダッシュで45度の角度でカードに突っ込むと「スター」のカードを取得できる確率が格段に上がるのである。

   カードは「キノコ」「フラワー」「スター」の3種類あり、スターが3枚そろうと最大値となる「5アップ」が可能になる。プレイを見る限り、及川さんはボーナスの法則は知っているようだが、上記の「45度アタック」は知らないようで、漠然とカードに突っ込むシーンが多々見られるのだ。マリオ3を有利に進める上でスターカードでの5アップは実に重要であり、この点も是非知っておくべき点と言えるだろう。

   ……という具合に、2つの動画からは及川さんのプレイにはさまざまな改善点があることに気付かされる。なお、及川さんは2つの動画で2回とも、ファミコン時代にはなかった、禁じ手ともいえる「巻き戻し機能」(失敗の直前など、好きな瞬間に戻れる機能)を動員してまでワールド1と2をクリアしていたが、これらの点を改善すれば、巻き戻し機能を使わなくともクリアが可能になるのではないだろうか。

(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)

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