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最強すぎるAV性能! 「Xperia 1 III」が欲しくなるポイントを実機で解説 (1)

ソニーモバイルがAndroid搭載スマートフォンの新しいフラグシップとなる「Xperia 1 III(エクスペリア ワン マークスリー)」を発表しました。本機のグローバルモデルに触れて体験したサウンドのファーストインプレッションと、新機種でさらに飛躍を遂げたAV性能の“スゴいところ”をまとめて報告します。

Snapdragon 888を採用。5Gミリ波対応モデルも登場

はじめにXperia 1 IIIの概要をおさらいしておきましょう。

ソニーが誇るオーディオ・ビジュアルやビデオ&スチルカメラの最先端技術をスマホに集めて凝縮したフラグシップ「Xperia 1」の誕生後、2年が経って早くも第3世代目にあたるXperia 1 IIIが発売されます。日本を含む国・地域では初夏以降に発売予定。5G通信はSub-6のほか、一部地域でミリ波と両方に対応するモデルが出ます。日本で発売を予定するモデルは残念ながらeSIM対応が見送られそうです。

チップセットにはクアルコムの最新世代のフラグシップSoCであるSnapdragon 888 5G Mobile Platformを採用。RAMは12GB。内蔵ストレージはXperia 1 IIの128GBよりも増えて256GBと512GBのモデルが発売されます。どちらが日本で発売されるのかは今のところまだわかりません。

スマホで世界初! 4K/HDR&120Hzネイティブ表示に対応

サイズが約6.5インチ、アスペクト比21対9のシネマワイド有機ELディスプレイは、スマホとして初めて4K/120HzのHDR動画コンテンツのネイティブ表示に対応しました。ちまたに少しずつ増えている秒間120フレームの高リフレッシュレートで描画されるモバイルゲームの動画が、よりなめらかに表示できる高画質化機能です。映画やドラマ、スマホのカメラで通常撮影した動画は最高でも秒間60フレームの画像で構成されていますが、これを4Kテレビのようにパネルを倍速で駆動しながら映像をスムーズに見せる機能はXperia 1 IIIに搭載されていません。

反対にXperia 1 IIIでは、端末のディスプレイ設定から描画速度を120Hzから60Hzへ意図的に下げて、ディスプレイが消費する電力を抑える機能があります。

ゲームをより快適にプレイできるようにXperiaの上位機種が搭載する「ゲームエンハンサー」には、パネルの明滅コントロールと黒画像挿入による残像効果を使って擬似的に240Hz相当の高リフレッシュレート表示とする機能があります。パネルのタッチ操作に対する応答速度も最大240Hzに対応しているので、ゲーム操作時のストレスは感じられないはずです。

残念ながら今回筆者が触れたXperia 1 IIIのグローバルモデルは試作機だったため、動画をみたり、ゲームを試遊してクオリティをチェックすることはできませんでした。ただ、画面に表示されていた1枚のライブ壁紙を眺めてみた限りでは、有機ELらしい引き締まった黒色と明部のきらめき感、素直な発色のよさなど、実力の片鱗が感じられました。

Xperia 1 IIと比べた本体のサイズ感は新しい“マークIII”の方が約0.3mm薄くなっていますが、質量は5g以上(Sub-6とミリ波のモデルで質量が異なるため)重くなっています。ただ、手に取ってみるとほとんど手応えは変わらないように感じます。サイズ的にはきっと、多くのかたが片手で持ちながら快適にWebやSNSのチェック、動画コンテンツの再生などが楽しめるでしょう。

強力な「フルステージステレオスピーカー」を内蔵

続いてXperia 1 IIIから特に強化された「オーディオ機能」にズームインします。

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